明石の古墳Ⅱ

 

 

 

明石市立文化博物館で

 

『発掘された明石の歴史展 明石の古墳Ⅱ』が

 

開催されています。

 

 

 

 

魚住町錦ヶ丘の寺山古墳に関する展示があり、

 

前々から見に行きたいと思っていました。

 

 

 

 

 

県立図書館での 

 

明石の古墳についての

 

講演にも出席してまいりました。 

 

明石西部の寺山古墳だけでなく、幣塚古墳・藤江中尾古墳についてのお話も

 

聞かせていただいて、大変興味深く、今まで知らなかった古墳に関する事を

 

たくさん学ばせていただきました。

 

 

 

住吉神社に伝わる伝説や歴史などを思い浮かべながら見たり聞いたりすると、

 

このような展示は本当に楽しくワクワクします。

 

朝鮮まで遠征した神功皇后伝説などと絡めて想像するとさらにドキドキです。

 

 

 

 

 

寺山古墳の出土品のひとつが

 

鉄器の一部に鳳凰の銀象嵌(ぞうがん)が

 

施された刀装具。

 

 

 

大変貴重なものらしいです。

 

 

 

 

 

頭部のみの馬形埴輪なども出土し、

 

朝鮮半島との交流・関係を考える上で

 

重要な発見であるようです。

 

 

 

写真は『明石の古墳Ⅱ』より

 

頂いています。

 

 

 

 

また、石見型埴輪というものも出土しています。

 

寺山古墳は15メートルほどの小さな円墳ですが

 

有力者の古墳に限られた埴輪をたてていた点や

 

発見された埋葬品などから、

 

中央政権と関わりを持ちつつ、

 

独自に対外交流をおこなった

 

この地域を代表する首長のものと

 

考えられているとのことでした。

 

 

 

 

 

明石市立文化博物館『発掘された明石の歴史展 明石の古墳Ⅱ』

http://www.akashibunpaku.com/exhibition/?id=11