師走朔日

 

 

 

お朔日のお参りありがとうございました。

 

 

 

 

毎月お参りくださいました皆様から

 

たくさんのあたたかいのお言葉を

 

頂戴いたしまして、本当に嬉しく、

 

次年度への励みとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

来年は、はんこを置きはじめて3年目の年になります。

 

3回記念!?ということで、来年の朔日参りは

 

「源氏物語の住吉信仰」をテーマにしたいと思います。

 

 

 

 

 

小学生か中学生の頃(忘れてしまいました…)

 

読んでいた源氏物語の漫画

 

『あさきゆめみし』

子供の頃は、たくさんの女性が登場する『源氏物語』のなかで

 

「明石の君」に注目したことはなかったような気がします。

 

 

 

 

けれども今では源氏物語のたくさんの女性たちの中で

 

「明石の君」に魅かれます。

 

 

 

最近、もう一度読んでみたいと思い、

 

借りてきた『あさきゆめみし』。

 

 

表紙の絵も新しいものになっていました。

 

 

「5月まつ花橘、花も実も具して押し折れるかをりー。」

 

明石の君は、そのように光源氏によってなぞられます。

 

「大願成就を通して、六条院の栄光の礎となった女性の「めでたさ」と美しさ」

 

 

 

『源氏物語』は明石に住む人たちこそが誇るべき物語であると思います。

 

 

 

「朔日参り」を通じて、

 

源氏物語で描かれる「明石一族」の栄光、住吉信仰との関わりについて触れて、

 

今まで源氏物語に興味がなかった方も、

 

源氏物語に関心を持っていただけるように努めていきたいと思います。