天地明察

「天地明察」を観賞しました。

 

物語の中心となっているのは『暦』。

 

暦は、宗教・政治・経済に影響を及ぼし、生活の基盤であります。

 

 

 

映画の主人公は安井算哲(渋川晴海)。

 

日本初の国産の暦をつくった人物。

 

 

 

 

囲碁の家元の安井家に生まれ、碁だけではなく、

 

数学・天文学・暦学にも優れていて、

 

神道との関わりも深い人物です。

 

 

安井算哲の恩師は垂加神道(すいかしんとう)を開いた山崎闇斎。

 

 

 

 

算哲は改暦のための算術の才能だけでなく、広報や政治手腕も持ち、

 

改暦事業のリーダーとして挑んでいく姿に心躍る映画でした。

 

 

 

 

今年5月の金環日食の前に原作を読んでいたならば、

 

さらに日食を楽しむことができたことでしょう。

 

これから原作を読みたいと思います。